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では、つぎにチャートについて、説明します。
Yahoo ファイナンスで、気に入った企業を検索して、右側のグラフのような表をクリックしてください。

チャート
したの図のようなものがでてきたと思います。これが、チャートです。 では、基本的な見方を説明します。

チャート

★ローソク足
これは、1日ごとの株価についている、白色や黒色(青色)の長方形のものです。
白色で説明しますと、これは、株価が前日よりも高くなったということです。 長ければながいほど、上昇率が高いです。
底辺がその日の株価の始値、上辺が終値(引け値)です。
底辺についているヒゲのような棒(下ヒゲ)は、その日の最安値、上辺の棒(上ヒゲ)は、その日の最高値です。
なかなかうまくできた表記方法だと思います。
ここで、上ヒゲが長ければながいほど、株価が上昇しようというながれをとめられてしまった、 つまりこの株を売る人が多かった、ということです。
黒色だったら、反対のことがいえます。 これは、株価が前日より低くなったということです。 上辺が始値、底辺が終値です。 ここで下ヒゲが長ければ長いほど、株価が下がろうとするながれがとめられてしまった、つまり買う人が多かった、ということです。

★出来高
チャートのしたの棒グラフが、出来高です。
これは、その日取引された、この会社の株の量です。 この出来高をみることで、活気があるかどうかを知ることができます。
出来高が少ないのに株価がおおきく上下しているところは、不安です。
少人数の意向がそのまま株価に反映されてしまうので、危険なのです。
「仕手株」という言葉を耳にしたことはありませんか?
これは、財力をもったあるグループが、意図的に株を上下させて儲けることです。
自分たちは安いときに大量に株を仕入れます。そして株価を上げます。すると、他の投資家 たちも上がった株に食いついてしまいます。そして株価がさらに上がってきたところで、 仕手グループが株を一気に売って儲けるのです。このグループが抜けたことで、 当然、出来高は減少します。大量に売られ、出来高も下がり、株価は下落します。 そして、仕手グループ以外のひとたちは、気づけば買ったときより下がってしまった株価と ともに取り残されてしまいます。とても汚いやりかたです。こういうことがあるから、株は 怖いともいえます。こういう株に引っかからないようにするには、このサイトで説明した ような点に注意して株を選ぶことが大事です。とくに理由もなく突然、出来高が上昇して 株価が上がっているような株には注意です。

★チャートの期間・移動平均線
さて、下の2つのチャートを見比べてみてください。

3ヶ月移動平均線

6ヶ月移動平均線

これは、実は同じ株価を表したものです。 ちがうのは、期間です。 上が3ヶ月間の株価のチャート、下が6ヶ月間の株価のチャートです。 みどり色の矢印のところを押せば、1日、3ヶ月、6ヶ月、1年、、、と期間を変えることができます。
そしてグラフ中の赤色と緑色の線が、移動平均線です。
ある期間の株価の平均値をとったものです。
赤色の線が13週間の平均値、緑色の線が26 週間の平均値です。
いまの株価がどれくらいの場所に位置しているか、確認してください。
上がっているのか、下がっているのか、平均値なのか、上がり気配なのかどうか、 推測する手助けになってくれます。
チャートも絶対的なものではありませんが、以前のながれをみて分析することで、 次にどうなるのかを予想して、株価を選ぶ方法もあります。
最初のうちは、あまり上がりすぎているときに買わないほうが良い、くらいに思っていてください。

移動平均線も、チャートの期間も、自分が株を売買する期間によって選んでください。 たとえば、デイトレーダーといわれるところの、1日単位で株を売り買いするような人が、 6ヶ月、1年単位のチャートや、26週間の移動平均線をみても、あまり参考にならないわけです。
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