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投資スタイルは人それぞれ、長く持っていても毎日売り買いを繰り返してももちろん自由です。 しかし、急激に上がっている銘柄に目を向けると、 「ここでこの銘柄を買ってて、んでここで売ってさらにあの銘柄を買ってれば、、、」

株式投資にはこんな格言もあります。「銘柄にほれるな」と。冷静に、機械のように、ある一定の金額まで 下がったら売る、あがったら売るというやり方です。 また逆に「だれがなんと言おうと信じた銘柄を持つ」、そんなやり方もあるのです。

短期的に売り買いすると、倒産など特殊な状況を除き、その間に大多数の会社はその価値が大きく動いていません。 しかし、株価は大きく動くことがあります。 それは、どういうことかというと、大多数の人がその銘柄に対する評価が変わるのです。株式投資が人気投票と 同じだとたとえられるゆえんです。

短期的な売り買いの利点は、人気投票で人より先んじることができれば、その会社の価値が変わらなくても、利益を 出すことができることだと思います。欠点は、売り買いには必ず手数料がかかり、また、売ったときに 利益に対して納税の義務が生じることです。つまり、ある株を売って違うのを買おうとすると、売ったときの 利益の10%は差っ引いて次に投資しなければいけないのです。

結局、投資とは他の投資家とのお金のやり取りでしかないのでしょうか?そのやり取りのために税金と手数料を 支払うのでしょうか。

長期的な売り買いの利点は、いくらその株で利益(含み益といいます)がでていても、 売らない限りは納税の義務が発生しないこと、もちろん手数料も持っている限りは掛かりません。 短期的には会社の価値が変わらないのに株価だけが上がったり下がったりすると書きましたが、 長期的に見ると必ず株価は会社の業績に関係のある動きをします。 つまり、安定した会社の株価は同じ値段に戻ってくるし、成長している会社の株は成長に合わせて上がります。 欠点は、衰退していく会社に投資してしまった場合も株価は会社の価値に応じ、下がることになります。 また、暇です。そのためつい、意味もなく売りたくなったり他の株に乗り換えたりしたくなります。



さてそんな長期保有ですが、
今後末永く成長する会社を選びます。すでに過去数年に渡って 毎年売り上げ、純利益が倍増している会社があれば有力な候補になります。その中から今後も成長を続けられる 要素を持つ会社を探し出すのです。いくつもある企業の中には必ずそういう超成長株というものがあるのです。 その会社を見つけることができれば、いろんな銘柄を渡り歩いて手数料や税金をたくさん払う必要はなくなるのです。

じゃあいったいいつ売ればいいの?という疑問が頭の中に浮かんでいることでしょう。
成長株投資の大家といえばフィッシャーがいます。彼はその著書の中でこういっております。
「正しく選び抜いて買った株には、ほぼ売り時は存在しない」
つまり、いくらになったからといって売らなければいけないということはないのです。

売る理由としては、3つあげられています。
ひとつめ、投資対象を選ぶときに間違っていた。これはもち続けていいことはありません。
ふたつめ、何年も成長を続けてきたのち、成長力を弱めてしまった
みっつめ、もっと有望な成長株が出てきた
一番の理想は、上記のようなことがなく、お金が必要になったら必要な分、株を売るということだと思います。
さて、さてこのような長期保有な投資スタイルはいかがでしょうか?
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