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それでは、この「株のしくみ」の最後に、どうして株が儲かるのか、説明します。
株を買う、と一言でいっても、どうやって利益を得るのかは色々です。
下の表で説明します。



まず、1. 安いときに株を買って、高いときに売り、その差額で儲ける場合と、2. 配当金ねらいの2つがあります。
ただ、2. は元手がいります。たとえば、、、トヨタ自動車の株を今年1,000株もっていたとすると、配当金は1株につき 45円だったので、1年で1,000×45=45,000円の儲けです。 あとで説明しますが、実際は税金で1割もっていかれるので、40,500円の儲け。なかなか良いな、と思います。 しかしトヨタ自動車の株は、1株約4,000円くらいです。ということは、1,000株買うには4百万円必要です。 といったわけで、ふつうは資金のある人向きなのです。この計算は、毎回こうなるとはいえません。 配当金は毎年違い、株価は毎日変わるからです。
といったわけで、まずは1. を選びます。

次に、3. ファンダメンタル分析と4. テクニカル分析があります。4. テクニカル分析というのは、株価の変動を記録した 表(チャートといいます。)を分析し、株価の動きを予想するものです。が、これは初心者向きではありませんし、また 好き嫌いも分かれます。そもそも、テクニカル分析に興味をもたれる方は、このページを読まれないのでないか、と 思われます、、、。というわけで、ここは3. ファンダメンタル分析を選びます。これは、チャートを参考にしつつも 基本的には数字ではなく、会社の中身を見て、どこの株を買うか選ぶ方法です。



さて、だいぶ文字が多くなってきましたが、大丈夫ですか。疲れたら、リフレッシュ変わりに「適正チェック」でも 受けてみてください。定期的に内容を変えていきたいと思っているので、リクエストがあったら教えてください。
次にすすみますが、、5. バリュー投資と6. グロース投資があります。まず、5. バリュー投資のバリューとは、英語のVALUEで、 「価値」という意味です。どういうことかというと、企業のなかには、なかなか良い売り上げをだし、財政面でも問題 がないのに、株価が低いところがあります。これは、実際の企業の価値より、低く見られていると考えられます。 ということは、今後あがってくるはずなので、株価が安いいまのうちに買っておこう。これがバリュー投資です。
次に6. グロース投資ですが、グロースは英語のGROWTHで、「成長」という意味です。これから成長するはずの企業の 株を買っておこう、ということです。一般的に、5. バリュー投資よりも、6. グロース投資のほうが、当てたときの 儲けが大きいです。どういうものかといえば、有名どころでいえばヤフー。2年間で価値が100倍になったので、 1998年9月に390万円で買い、現在まで持っている人は、3億円の株を持っていることになります。ここまでの 例は少なく、また多くのひとが途中で手放してしまったと思います。おそらく悔やんでも悔やみきれない思いをして いることでしょう。ということで、6. グロース投資をやるときには、根気が必要です。また、どの企業が成長するか、 時にはまったく新しい業界を見抜く目が必要です。
そういったわけで、5. バリュー投資のほうが機会が多いと思います。実際株を買うときには、5. バリュー投資と 6. グロース投資ではっきり分けて選ぶわけではありませんが、とりあえず基本的な考え方としてはこのように なっています。

結局、株の買い方は、人それぞれです。上に述べた以外にもたくさんあります。 短気なひと、数字分析が得意なひと、大好きな企業の株主になりたいひと、それぞれ自分の性格にあった 買い方が一番なのですが、大まかな指針として上のようなことを頭にいれておいてください。
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